事務仕事を低く見る経営者が多い!

中小企業経営者に中には、「事務」をバカにしている風な経営者も
たまに見受けられます。この手の経営者は、事務を自分でやったことが無い
経営者が多いと言えます。

事務の代表格は「経理」「総務」「給与計算」「入社退社手続き」
「消耗品の受発注」「もろもろ雑用」など。

これ!やった人はわかると思うのですが、ものすごく頭の切り替えが
が必要で、瞬発力と正確性と継続性と効率性が求められます。

そんな人が自社にいれば良いのですが、そうそういません。
事務仕事を甘く見て、自社で適当な事務員を雇用し、やらせてもうまく
会社は回っていきません。

それなら、優秀な外部業者に委託した方がよほど生産性があり、
効率的だと考えます。

事務仕事って、とても追及する目標が高く、正確性が求められるので
結構神経を使う大変な仕事だと、経営者は理解してほしいとことです。

そこから、自社で行うか、アウトソースするかを検討してみては
いかがでしょうか?

東京中央給与計算センター
(50人以下の中小企業の給与計算を代行)
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/