中小企業の給与計算担当者の苦悩!
最近、ホームページ(東京中央給与計算センター)からの問い合わせが多く
なって来ています。それで、都内の企業様でしたら、ヒヤリングをさせて
頂くことにしています。
そこで色々な中小企業の給与計算責任者、もしくは担当者の苦悩を垣間見ることが出来ます。
その1:給与計算が間違う(顧問社労士や税理士が給与計算を間違える)
その2:自分のチェック負荷が大きい(間違えると社員から文句言われる)
その3:勤怠管理が大変である時期、仕事が忙殺される
その4:勤怠システムがどのメーカーが良いか判断できない
その5:社内の運用ルールが決められないので、いつまで経ってもアナログ
こんなとこでしょうか?
これ、全部弊社にご相談して頂ければ、解決することが出来ます。
弊社は暴利をむさぼるアウトソーシング会社ではないですから、
価格表を見て頂くとわかります。また、簡易見積りでもざっくりした見積額が
出ますので、ご参考にして下さい。
中小企業の給与計算担当者の悩みは様々だと最近思います。
弊社も、もっと中小企業の課題を解決して頂けるビジネスモデルやサービスを
提供していかないければならないなと痛感している次第です。
上記の悩みがあれば、まずはWEBからご相談下さい。
東京中央給与計算センター http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
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