給与計算請負は会社が成長する前提のビジネスモデル

弊社が給与計算を5人未満、究極、従業員一人でも
受託していますが、それはある「仮説」を元に戦略を
立案しています。

それは「企業は成長し、従業員が増えていく」という
ものです。給与計算の請負業務は、年月とともに弊社の
収益率が上がっていくという仮説で動いているわけです。

しかし、この1年、給与計算のみを受託している企業で
人数が増えた企業はそれほど多くなく、停滞しています。
それに、給与計算のみの企業は、社労士手続きの依頼も
別社労士から我々に流れてくるというシナリオも上手く
行っていません。

先日のブログでも書きましたが、
弊社のたてた仮説を見直し、戦略を転換する時期に来て
いるのかもしれない。

2018-12-04 東京中央給与計算センター

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