給与計算担当者の退職理由にも色々ある!

・会社の雰囲気や人間関係がイヤ
・給料等待遇が低い
・管理部門の仕事が会社から認められない
・休日出勤や残業が多い
・やって当たり前、ミスしたら叱られる
(やってられない)
・子育てで長時間働けなくなった 等々

まあ、辞める理由は様々なので、
その理由をすべて回避できる人材を雇用できれば
管理部門の給与計算担当者として継続して長く
勤めてくれる可能性は高いですが、
実際問題「ほぼ無理」って感じです。

だったら、現実的に考えて、信頼のおける、かつ
痒いところに手が届くようなフォローをして頂ける
外部業者に委託をした方が、長い目で見て、コスト
が下がると思います。

上記の担当者退職リスクを持っている中小企業の
経営者は、給与計算のアウトソースを検討して
みても良いのではないでしょうか?

2017-10-17 東京中央給与計算センター

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