給与計算事務の内製化の流れも一つあるか?

私の見立てで行くと、
従業員が20人くらいになると、
内製化から「外注化」にシフトするケースがあります。

その逆で、従業員が50人くらいになると、
外注化コストが高くなるので、人員を確保して
「内製化」に向かうケースがあります。

100人くらいになると、事務員や管理部門の
専門スタッフを雇用して、社内で給与計算や入社
退社の手続を行った方が、管理をし易いという
メリットがあるかもしれません。
まあ、スタッフが退職されて、事務が回らなくなる
というリスクは潜在的にありますが。

弊社は、内製化を決意するまでの
「50人以下の中小企業」を側面からサポートした
いと思っております。

2017-09-26 東京中央給与計算センター

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