非効率は小規模企業の給与計算代行請負

つくづく思います。
５０人未満の小規模企業の給与計算代行は調整や
コスト面（売上と経費を差し引くとほとんど利益
が残らないということ）から考慮すると、大手の
「給与計算代行業者」は手を出さない。

大手の代行業者は従業員数「５０人以上」が
通例です。

しかし、弊社はその逆です。

「５０人以下の企業の特化」しています。
しかも、「日本全国」対応なのです。

５０人以下の中小零細企業にこそ、給与計算を
発注して欲しいのです。

経営資源を効率的に活用して欲しいのです。
給与計算や手続き代行は誰がやっても出来る仕事
です。それを貴重な社員のリソースを使う必要は
ないのです。収益を生まない分野に資源を投入する
必要はなく、もっと売上や収益に直結する部門の
再配置すれば、会社の経営効率はすこぶる向上する
はずです。

2016-04-11　東京中央給与計算センター
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