今日は14日のホワイトデー

弊社に月間行事でいくと、最初の山場の末締めの翌月15日払い
の給与計算業務がほぼ終了しました。
あとや振込日に3営業日前に「キウヨ」で発信しない企業の
給与計算が残っています。

ということで、14日はちょっとほっと一息できる日でもあります。

ホワイトデーはお菓子業者の仕掛けた「儀式」と聞いていますが
真相は定かではないのです。

しかし、マーケティング的に仕掛けるということは大事です。

弊社も給与計算を日本全国から受注するという大テーマがあるのですが
まだ東京都内中心の企業からの問い合わせ、受注がほとんとです。

やはり、「一元の業者に大事な社員の給与計算を委託したくない」
という心理的障壁が大きいのだろうか?

まだまだ理由がわかりませんが、
都内のお客様でも「1回しか面談せずにその後継続して給与計算を
請け負っている」企業がどんどん増えています。

その意味では、私の故郷の和歌山県や地方からどんどん問いあわせが
来てほしいものです。

何度も良いていますが、
「給与計算は誰がやっても同じ結果になる」業務です。
それなら安くて高品質なサービスを提供する業者に委託した方が
企業経営上、利益を押し上げる効果がありますよね。

弊社は3人の目を変えてチェックする「3人チェック」体制を敷いて
います。それはそれはコストをかけて丁寧にやっていますので、
安心して弊社に発注して下さい。(笑い)

2016-03-14 東京中央給与計算センター
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