月末締めの給与計算が佳境に!
月末の給与計算がそろそろ佳境に入ってきました。
末締めの会社の振込日は15日が多いので、
3月の給与計算請負業務は比較的余裕があります。
しかし、「締め日」でいうと、圧倒的に「月末締め」
が多いような気がします。特に、飲食業や店舗系、
介護事業所などでしょうか?
末締めのメリットは「わかりやすい」ことにあります。
ただ、月末月初には支払業務や請求業務など色々あるので
締め日を「月末」から15日とか10日とかに変更する
会社もあります。
我々業者としては、締日が分散してくれた方が、スムーズに
業務遂行が可能ですが。これは当方の勝手な言い分ですね。
まあ、銀行が最低でも土曜日を振込日に含めてくれれば
給与の発信に日数的余裕ができて、うまく回るのですが・・
私は元銀行員ですが、
私が入行した30年前と銀行の体質は変わっていない。
もっとサービス業に専念すべきだと思うのですが、
手数料ばかり徴収して、肝心のサービスレベルが向上して
いない現実に、いつもいらいらしているのでした。(笑い)
銀行さん!これだけ仕事が土日を含めて365日化している
昨今、銀行だけ土日休みはずるい!
土日の振込、OKにしてくれ。
2016-03-08 東京中央給与計算センター
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