マイナバー導入時期がアウトソースのチャンス!

マイナンバーが導入されます。
なんでもかんでも丸裸になっていきます。
中小企業経営者も例外なく、丸裸にされていきます。

社会保険の加入等、中小企業経営者でちゃんとしていない会社は
来年以降、真剣に経営に集中しないと、社会保険料の会社負担分
が容赦なくのしかかってきます。
(※ちゃんと今でも普通にやっている会社様は問題ないです)

それと、マイナンバーの漏えいリスク対策が結構コストがかかります。
だから、今、アウトソーシングすれば良いのです。
漏えいリスクを外部業者にリスク転嫁すれば良いのです。

具体的には、
給与計算の外部業者への代行依頼(アウトソーシング)
社会保険等の入社退社の手続き代行依頼
この2つの業務を外部の信頼のおける業者にアウトソース
すれば、会社内に残る(残存リスク)はものすごく低下します。

それが出来る業者は、社労士事務所しかないのです。
弊社がパーフェクト化というと、自信は無いですが、
長年、プライバシーマークコンサルティングを実践して
いる会社です。情報マインドは高く、御社の効率や生産性
コストダウンに大いに貢献できると自負しております。

マイナバー導入のこの時期だからこそ、
給与計算や入社退社の手続き代行業務をアウトソースする
絶好のチャンスなのです。

2015-10-23 東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/

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