ちょっと怖い話ですが、「今年いっぱい新規受注を請けない」と宣言してから、誰かがどこかでのぞき見しているのか?パッタリと問い合わせがなくなりました。ある意味、来年が怖いのですが。反対に増えているのが「問い合わせフォームへの営業メール」これは訴えられないのでしょかね。とても不快です。当方は「やった!問い合わせが来た」「見積依頼が来た!」って思ったら営業メールです。最近、また増えた感じがします。

やっている企業(代行会社)はバカじゃないかと思います。まあ、問い合わせフォームなので普通のメールだったら読まないですが、一応問い合わせフォームは、前向きなので読みます。しかし、アホな会社はいきなり「セールスから始めています」これでは3行も読まないです。もっと、相手企業を調べつくしてメリットを最初に提供すれば「おっ!」ってなり文章を読むかもしれません。弊社であれば「どこどこの会社が給与計算委託先を検討しています。御社にぴったいかなと思いご連絡しました!」とか。

こんな個別企業の対応ができないことは、システムで一律に処理しているので明白です。アポ取りの第一歩が間違っています。きちと教える上長がいないのだろうかね。そんな会社は時代ともに潰れていきます。何を言いたいかと言うと、まじめにやれ!ってことです。

2023-09-13

東京中央給与計算センター

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