弊社の顧問料や給与計算の価格は、ホームページ上に公開されていますので、弊社に依頼した場合どれくらいのコストになるかは一目瞭然です。それくらい価格をOPENにしています。その理由は、OPENにしないと、ユーザー（顧客側）からすると業務等を頼みにくいというのがあります。「見積は要相談」というサイトが世の中にとても多いです。私個人的にはそのような企業には一切問い合わせしません。不親切だからです。

その意味で、弊社は最初から価格をOPENにしているため、見積した金額を値下げ交渉された場合、その時点でお断りしています。その代わり値段を弊社から吹っかけたりもしません。すべて価格表に従い顧問料や給与計算代行料が決まる仕組みです。

弊社の特徴として、最低価格制と顧問料スライド制を導入しています。

最低価格制は、社長一人の会社でも最低20,000円は必要ということです。顧問料スライド制は、毎月末の給与計算対象人員がある幅の価格表のテーブルでステージが上がると、請求金額が自動的に変動する仕組みです。その２点を契約前にご了承していただき、締結させていただきます。企業が従業員が増えて商売繁盛になれば弊社も連動して顧問料等を上げさせていただき、売り上げ減少等で従業員数が減れば、それに連動して顧問料等も下がっていく仕組みです。

まあ、いずれにしてもOPENが弊社のポリシーです。

2023-03-27

東京中央給与計算センター

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