社内の業務効率を上げる議論ができた

おかげさまで、弊社も顧問先がかなり増えてきて、「15日締日の25日支給」の給与計算等の業務量がほぼピークに達しており、その時期の給与計算代行はしばらくお断りしている段階です。どうしても給与計算って月の中で繁忙と閑散時期があり、スタッフの稼働量の調整に限界があります。

そんな中、先日「業務時間の短縮に関する提言」があり、ZOOMで全スタッフで議論した結果、kintoneでの管理手法を改善する「新たなやり方」で決着することができました。その結果、スタッフの業務効率が少し上がると想定されます。

弊社は給与計算の進捗や入社退社の進捗は、excel管理からkintone管理へ今年の1月に移行しました。複数のメンバーでexcelファイルをロックすることがなくなりとても快適です。それに「システム」なので、顧客情報を自由に引っ張ってきたり、一覧やグラフを作成したり、とても「カスタマイズ性」に優れています。

そろそろ、「Kintone社労士パッケージ」を販売していこうかと思っています。

2022-10-05 東京中央給与計算センター

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