なぜ弊社の給与計算や社労士顧問が安いのか?
最近、お問い合わせの企業から以下のような質問がありました。
「なぜ御社の給与計算や社労士顧問がそんなに安いのか?」
理由は明白です。御社の現在の顧問社労士が高いだけです。もしくは給与計算業務を外注化している場合、それも中堅どころに依頼しているから高いのです。
弊社はなぜ安いのか?ではなく、弊社の価格が標準もしくはちょっと安いと思います。それには理由があります。私(南本)代表は元々ベンチャー企業支援を行いt買うて銀行員から独立開業しました。そこで社労士や税理士の顧問料が、数人の企業でも固定で5万とか、平気で取っていた現実を見てきました。これはあくどい商売だなと思った次第です。
これではベンチャー企業で創業当初は資金が無いのに固定費で圧迫されると思い、かけ引きなしのOPEN価格にしました。そして、資金の余裕のある会社はオプションで色々追加して行けばよい仕組みにしました。さらに、申し訳ないですが事業が拡大し従業員が増えれば、それに合わせて社労士顧問料を自動的にすスライドする仕組みにもしました。規模が小さくなればまた顧問料が下がるし、大きくなれば上がる仕組みです。また、いち早く電子申請を行い役所に赴くスタイルを5年前に廃止しました。だから弊社のコストも低減できています。
弊社は値下げ交渉に応じません。もともと安いですから。クライアントの成長とともに弊社も同時に成長させていただくwin-winな仕組みにしています。
2021-10-06 東京中央給与計算センター
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