給与計算は続くよ、どこまでも

給与計算を業として選んだのは、「企業が存続する場合、いつまでも継続される」ということと、「景気に左右されない」ということです。こんな商売めったにないと思いませんか?起業が社員を雇用している限り給与計算業務は、社内でやるか、社外にアウトソースするかの違いはあれど、毎月1回必ず実施し、社員に給与を振込みします。だから景気が悪いとかそんなレベルでは無くならないのです。会社が倒産すれば終了しますが、、

しかし、給与計算という企業の社員の人生を左右するかもしれない給与=「お金」の計算になるので、いい加減な知識やスキルでは対応できません。それこそ専門家としてのプロフェッショナルなスキルや常識、対応力、正確な納品力が求められます。だから、競合他社はみんなやりたがらないのです。そのプレッシャーに負ける人もいれば、間違うとお客様に損害賠償等を請求されるリスクもあります。誠心誠意対応していてもミスをする可能性はZEROではないため、とても神経を使う厳しい仕事と言えます。

弊社のような中小企業に寄り添って、あらゆる作業をアウトソースできる業者は、そう多くないと自負しています。

2021-06-02 東京中央給与計算センター

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