経営者は自分が給与計算を間違っているかも?という不安

創業間もないころは、給与計算を自社(経営者自身)で行う会社が多いです。それは良いことだと思います。管理部門の面倒な作業の苦労を知っている経営者と知らない経営者で、組織マネジメントの差がはっきり出てきます。

知っていた方がレベルが高くなることは明白です。

しかし、しばらくすると、社会保険料の対応、所得税、雇用保険、住民税の対応等、「自分の給与計算のやり方に不安を覚える経営者」が多くなってきます。今の給与計算ソフトは実によくできていますが、その前提条件の設定は人間が行う必要があり、その設定を変更したり、訂正しながら正しい給与計算が初めて出来るわけで、最初から設定を変更せずに長年給与計算を行っていると、どんどん正解とずれてきます。

そんな中小企業をたくさん見てきました。おもいっきり、適当な給与計算を行っているわけ
です。その不安は、ちゃんとした給与計算アウトソーシング業者に任せれば、解消されます。そして、経営者は本業に安心して集中できることになります。

2020-08-28  東京中央給与計算センター

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