給与計算は1年に12回

当たり前です。何を言いたいか。心臓が血液を送り続けるように、企業にとって給与計算は従業員に血液を送り続けで作業と同じで、止めることができない。止めると、従業員は辞めてしまいます。

そんな大事な仕事を、内製化しますか?自分の親族や嫁さんならやらせても裏切らない可能性が高いですが、それ以外の人は、気に入らなければ「ぷい!」っと退職します。

昭和や平成の時代なら交代要員がすぐ見つかりましたが、令和になると人手不足と人口減少、若者不在で、中小企業の経営は「人の問題」でにっちもさっちもいかなくなってくるはずなんです。それなら外部の専門家にちょっとコストがかかってもアウトソーシングするのも一手だと私は思います。

なんといっても、給与計算業務は1年に12回休みなくやってきます。これに対処するには恒常的に安定したサービスを提供できる人(業者)に委託すべきでは・・・

2020-02-14 東京中央給与計算センター

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