給与計算の落とし穴

落とし穴はいっぱいありますかね。社会保険料の翌月徴収や同月得喪の徴収や随時改定(月変)や育休明け、定年後の継続雇用の特別な月変など、とてもややこしいものなんです。税理士事務所系列が給与計算を行うと、社会保険の仕組みに精通していない場合、ほぼほぼミスをします。間違った給与計算を行っているわけです。

これが社労士事務所系の請負業者が給与計算を行った方が間違いが少なくて済みます。それが依頼側(発注企業)が、税理士事務所系か社労士事務所系かで迷った場合、私は自信を持って社労士事務所系へ依頼すべきと断言できます。

2020-02-03 東京中央給与計算センター

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