中小企業経営者にとって、給与計算業務は苦痛な仕事

一ヶ月はすぐやってきます。
恐怖の給与支払い時期になってくると、本業をやらないと
いけないのに、社員の給与計算も社長自身でやらなけれな
ならない。あー!憂鬱!って人多いと思います。

そのくせ、管理部門の人を雇用すると途端に会社は赤字に
なってしまう。じゃ自分でやろうとするのですが、
給与計算事務はとても奥深く、社会保険、労働保険、所得税
住民税等の様々な知識を持ったセミプロが実施しない限り
「ほぼ100%間違いやミス」が発生します。
そのリカバリー等にまた、社長の時間が取られてしまいます。

だったら、最初からアウトソースすれば良いじゃないですか。
弊社のような業者は、そんな一人で何でもこなす社長様の
ために、様々な支援オプションを準備しています。
人一人、雇用する場合のコストの数分の一で経費を抑えら
れます。

すべてあなた(経営者)の考え方次第です。
本業に集中するか?自分で給与計算をやるか?
それとも社員を雇用してやらせるか?

決めるのはあなたです。

2018-11-29 東京中央給与計算センター

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