給与計算の潮流

完璧にクラウド化でしょうね。

自社でやる場合、クラウド系の給与計算ソフトを
購入し、自分で設定して、勤怠も各社員が行い、
残業代が自動的に算出され、給与明細書も自分で
みれるという、クラウド系なので、基本、紙で
給与明細を作成するという発想もないので、
最初からすべてネットで完結します。

これは楽ですよね。
しかし、この仕組、給与計算のロジックがわかって
いない人がやると、ぐちゃぐちゃになってしまいます。

結局、やり方やデータ取得、連携が楽になる分、
その数値のハンドリングというか、精査する人が
全体のロジックを理解してやらないと上手くまわりません。

だから、弊社のような業者が居るのです。

2018-05-23　東京中央給与計算センター

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