弊社が50人以下の中小企業にこだわる理由

ずばり「私が中小・零細企業の経営者」だからでしょうか?
私は銀行員を辞めて、個人で独立したのが、約18年前
です。そこで、自宅で開業して、その後3年後に飯田橋で
有限会社を設立し、やがて人を雇用し、今までで2回
会社を潰しそうになりました。

リーマンショック時に、弊社は最低でも月50,000円
の人事コンサル料もしくは顧問料を取っていて、結構
高飛車な営業・経営をしていたと思います。
2008年までの話です。

2009年に弊社に顧問先が一斉に契約切りをしてきました。
中小企業に取って、リーマンショックはとても厳しく、
弊社に払う50,000円なんて「とんでもないわけです」

そのことが契機となり、
もっと中小企業経営者に立場を考えて、
スタートアップ時期に、従業員が2,3人の会社でも、
他の給与計算代行会社は断るだろうけど、
弊社は「受託しよう!」と決意したのです。
だから、5人、10人までの会社様はとてもリーズナブルに
なっていると思います。
スタートアップ時期は、経営者って資金繰りや人件費等で
とても大変なんです。私もそれを痛いほど経験している
からこそ、弊社の価格帯が出来上がったのです。

「なんでそんな何やすいの?今の社労士の半分以下じゃん」
「そんな安いの心配だから、事務所拝見しに行きます」
「安くてやっていけるの?」

色々な声を伺いますが、はっきり言えます「ほかが高すぎ」
なんです。それだけなんです。

2018-05-22 東京中央給与計算センター

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