給与計算担当者はそれなりのプロだよね

なぜか?

何度も私はくり返し言っていますが、
給与計算業務は、世の中の所得税のロジック、社会保険料の
ロジック、雇用保険料のロジック、住民税のロジック、有給
休暇のロジック、振替休日や割増残業のロジックをすべて
理解して、把握しておかないと「務まらない」ということです。

これって、税理士さんではしんどい(無理とは言わない)
理由は、割増や振替、裁量労働、変形労働などの話はわからず
やっているから、間違うのです。ほぼ間違うと思います。
我々でも3人目を変えてやってもミスすることがありますから。

それくらいプロフェッショナルな仕事なんです。

だから、自社でやられる場合は、それなりのお給料を支給
してあげてくださいね。

それが高いと思ったら、
我々のような外部業者にアウトソーシングすればよいのです。
結局、それの方がコスト面、正確性、納期等を考えれば
とても安上がりになると確信します。

2018-04-05 東京中央給与計算センター

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