給与計算は面倒で神経を使う仕事
給与計算は担当者により、いろいろ奥深く修正や
編集をされているケースがあります。
それが当たり前の慣習のようになっている。
だから、怖いのです。
法律やルールを無視した、社内オリジナルルールを
構築して、平然と運営しているからです。
それは、外部にアウトソースすることで、ある程度
解消できます。クリーンな給与計算となり、
結果がガラス張りになるので、とても安心感があります。
担当者が最も恐れているのは「ミス」です。
しかし、我々に言わせると、一人で給与計算をやって
いて、ミスが1件も起こらないことは「不可能」に近い
と思います。
我々だって、一人目は勘違いや思い込みによりミスを
します。しかし、二人目がそれを発見し、修正します。
最終、3人目は大局観に立って、それで計算は合って
いるのか、保険料の改定時期ではないのか?
等の大枠のチェックを行います。
だから、ほとんどのミスはミクロチェックとマクロ
チェックで撲滅させることが可能なんです。
そのためには、それなりのコストを使っています。
だから、お客様に信頼感と安心感を提供できるのだと
自負しています。
2017-12-12 東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
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