クラウド型の給与計算が今後主流に
会計ソフトをfreeeに変えたので、
給与計算ソフトもfreeeに!というお客様が徐々に
増えてきています。
弊社もfreeeで計算した給与計算結果を勤怠表と
照合しながら「正しく計算されているか?」を
検証する仕事がポツポツと舞い込んできています。
弊社で給与計算するのも、自社で給与計算するのも、
弊社の給与の支給項目のチェック、控除項目のチェック
等の作業負荷はなんら変わりません。
反対に弊社で給与計算した方が時間が短縮されると
思います。
freeeで給与計算する場合、クラウドなので、自ずと、
給与明細はIDでログインして、自分で参照するという
形式になります。実にリーズナブルで完了します。
勤怠控除も正しく登録を設定しておけば行ってくれます。
少人数で勤怠登録を社員がきちんと行ってくれる企業
はクラウド型で十分かなと思います。
もうスタドアロンの給与計算ソフトは不要になる時代が
そこまで来ていると言えます。
我々のアウトソースを受ける業者も、クラウド型に対応
していくビジネス支援モデルを開発していかないとという
危機感があります。
2017-09-29 東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
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