仕事ができる中小企業の社長ほど給与計算を自分でやっている

これは真実です。

仕事が出来るので、数字やIT機器操作に慣れている。
だから、給与計算も社員が4,5人のころから社長自身
がやり始め、20人くらいになっても、まだやっている
って感じの企業があります。

流石に、20人位になると、いくら仕事が出来て、
手早い経営者だとしても、本業もその分ボリュームが大きく
なっているだろうから、「手に負えなく」なるわけです。

そこで「アウトソース」という決断に至るケースが
多いように思います。その手の経営者は、給与情報を社員
に見せたくないという意向があるので、どうしても
「外注化」を検討するようです。

御社もそんな状況なら、ぜひアウトソースをご検討あれ!

2017-09-04 東京中央給与計算センター

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