プロ意識の醸成が必要

仕事は何度により、時給や給与UPが図られて
然りです。長く勤務したからという名目もあり
ますが、それでは会社は活性化されません。

すべては「プロ意識」に通じます。

社内でプロフェッショナルなスキルを持った集団に
していくことが、自社を他社と差別化していける方法
だと思うのですね。

それが、結果、働く人のためになり、モチベーション
になり、給料UPにつながっていきます。
長時間労働でたくさんの給料をもらうのは、
当たり前であり、効率よく生産性を発揮した人が
たくさんの給料を貰える社会にすることが
「働き方改革」じゃないかなと思います。

パートさんやスタッフが、自分がどんなスキルを身に
着けて世の中に貢献したいとか思う「気持ち」がとても
大事であり、それを「プロフェッショナル集団」にして
いくという経営者の気概も必要となります。
そのためには、それなりの覚悟でスタッフと対峙しない
と失礼にあたります。

真剣な集団は外から見て「実に引き締まった集団」に
見えるのだと思います。

弊社は給与計算という分野でプロフェッショナルを
どんどん育成して行きます。

みなさん、どんどんお仕事を発注してくださいね。(笑い)

2017-06-27 東京中央給与計算センター

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