収益を生まない社内業務

会社組織は一つの機能を担っています。
メーカーなら
仕入れ、製造、販売、請求、売上計上などです。
その際に規模が小さい場合は、経営者や親族で
上記の行程をすべて賄うことが出来ます。
(※メーカーの場合は実際は親族で賄うのは無理ですが)

業績が好調で事業拡大路線に入ると、
機能を分割する必要が出てきます。
仕入部、製造部、販売(営業部)、経理部などです。

そこでそれに特化した人材を雇用することになる
のですが、その人件費が結構無駄な投資になることが
あります。

経理しか出来ない人材
給与計算しか出来ない人材
総務はできるが株主対策等出来ない人材

世の中の「専門特化」のプロ人材の調達は非常に人件費
も高く、人材不足で、中小企業で雇用するには、敷居が
高くなっています。

しかも、経理や給与計算は「収益を生まない」業務と
なります。

それをアウトソースし、人材を営業部に配属し、本業
に没頭する組織体制を構築した方が良いと思うのですが。

まあ、一つの意見です。

H29年から価格を改定させてもらいました。
社労士顧問の手続きとセットでアウトソースしていただくと
@500円で給与計算の請負が出来ます。
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2017-02-09 東京中央給与計算センター

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