見積りは難しい！

給与計算とか、社労士手続きとか、業務の範囲と
影響がわかっている場合は、見積りはデジタルに
処理できますので、簡単です。
相手が最終的にその提案を受け入れるかどうかです。

しかし、いわゆる総務系の仕事などを含めた「丸投げ」
的な請負の場合、とても見積りは難しくなります。

理由は「業務範囲が限定出来ない」ことにあります。

どうしても丸投げ的な請負の場合、想定されるリスク
を考えていくので、見積金額は高くなる傾向にあります。

それをお客様が受け入れてくれるかどうか
理解させていく見積書の提案技術が必要なんでしょうね。

弊社は駆け引きが苦手なので、不得な分野です。（笑い）

H29年から価格を改定させてもらいました。
社労士顧問の手続きとセットでアウトソースしていただくと
＠５００円で給与計算の請負が出来ます。
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/price_ver20.pdf

2017-01-23　東京中央給与計算センター

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