給与計算業務は実にデリケート

給与計算業務は実にデリケート

給与計算業務は１年を通じて、気が抜けない業務です。
社会保険料が４月と１０月に「こそっと」上がったりします。
雇用保険も３月か４月に改定されたりします。
給与に変動があると「随時改定（月変）」を行わなければ
なりません。
賞与を支給したら「報告書」を提出しなければなりません。
年末になれば年末調整を実施し、給与に反映しなければなりません。

給与計算に関するイベントは年間通じで、目白押しなんです。
だから、給与計算を担当する人はとても神経を使う業務と
なります。社員の給与が見えてしまう立場からのストレス、
間違えてはいけないというストレス等で、あまり長続きせず
定着しないわけはそのあたりにあるような気がします。

そうであるなら、信頼のある外部業者に依頼したほうが、
給与を社員に見られて変な噂を立てられるリスク等を考えれば
外部業務に給与計算業務をアウトソースすることがベター
ではないでしょうか？

その積み重ねで、弊社は給与計算代行を５０社やらせて
いただける所まで来ました。
これも信頼と安心を提供出来ている証だと思います。

2016-10-25　東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
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