中小企業特化の給与計算の特徴
中小企業の給与計算は大手のそれと違い、企業の特性というか
文化がしみ込んでいます。
それは、諸手当に癖が出たり、特徴が出たりします。
例えば、手当の「名称」です。
同じ「時間外手当」の意味合いだとして、
企業により「残業手当」「超過勤務手当」など様々な名称を付けます。
その名称づけに結構こだわる経営者もいます。
我々からすると、言葉悪いですが「どうでも良い」のです。
それが中小企業の給与計算の特徴です。
一筋縄に行かないので、大手代行業者が受託しないのです。
割に合わないからです。面倒で利益が出ない領域に大手が手を
出す訳がないのです。
しかし、弊社は敢えてその領域にターゲットを見出し、
東京を含めて日本全国から給与計算を受託して行きます。
弊社はコンサルティングが好きなので、個社別のユニークな
特徴を吸収して給与計算を受けることが好きなのです。
本当、好きなんです。
2015-10-16 東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
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