人の働き方に合わせた雇用

主婦層を中心に、正規雇用だけではない働き方を熱望する
層があると思います。いや、きっとあります。

企業側は平日(月~金)の9:00~18:00等の
勤務を希望するのですが、それはもう限界じゃないでしょうか?

これだけサービス業が普及し、土日に商売をしている企業が
ものすごく増えているので、月~金の雇用は至難の業です。

主婦層を中心に、週2日とか週3日、もしくは月~金の午後のみ
とか、土日の昼間のみとか、在宅ならOKとか、
色々な「仕事の受け方」があります。

あくまで「受け方」です。

それに合わせて仕事を臨機応変に発注できるかどうかが、
企業の腕の見せ所です。
従来型の「通勤1時間以上かけて会社に来い!」的な雇用では
眠れる優秀な主婦等の開拓は到底難しいでしょう!

弊社は、在宅社員を今後どんどん増やして行ければと挑戦中です。
在宅になれる人は、一定期間、会社に通勤して仕事振りを見せて
頂く必要がありますが。。

人の働き方は千差万別です。それに合わせた雇用をしていける
企業が生き残れると確信します。

2016-02-29 東京中央給与計算センター
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