ノウハウの伝承はやはりマニュアル化

給与計算担当者が突然寿退社!や退職!
ということが企業では良く起こります。
大手企業なら代わりのスタッフがたくさんいるので
問題ないですが、中小企業ではそうは行きません。

そこでマニュアル化をお勧めします。
私は経営コンサルで管理部門の業務効率化や標準化
マニュアル化などを支援しています。

給与計算業務や入社退社の手続き、経理記帳、決算
処理その他の業務、なんでも「マニュアル化」してノ
おかないと仕事が「属人化」してしまい、その人が
いなくなると途端に業務が回らなくなるという状況
を何度も見てきました。

御社ではそのような「マニュアル化」等のいわゆる
仕事の見える化を推進されていることと存じます。
マニュアル化と同時に重要なことは、作業のチェック
です。弊社ではチェックリストを作成して目を変えて
複数の人間が他者が行った業務をチェックしています。
当該チェックリストには、漏れなくチェックする項目が
記載されているので、引継ぎ資料として最適です。

お試しあれ!

まあ、それより、信頼のおける専門企業にアウトソース
したら、このような問題や課題は無くなりますが・・

2016-02-05 東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
簡易見積りはこちらから
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/mitsumori
気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/toiawase/form_toiawase