【ぼやき】定額減税は給与計算業者に対する嫌がらせか

政府（自民党）のやることは全く理解できない。「定額減税」は何をしたいのか？たった30,000円を税金から控除して「減税したでしょ！自民党に投票してね」っていうアピールなのか？裏金問題、宗教問題、二世議員だらけ問題、日本大丈夫なのか？疑いたくなる。

話を戻すと「定額減税」。６月から、30,000円分を毎月源泉所得税から控除するって話。１月で控除できない場合はどんどん繰り越していき、30,000円減税するまで何カ月も繰り越す。たった30,000円ですよ。６月に一括で給付すればよい話です。

今まで「おばか政府」としか思っていなかったですが、この仕組みを聞いて、怒り爆発です。何でもかんでも事務処理を企業に押し付けるな！こんな30,000円ぽっちで物価対策になるはずがない。

もっと抜本的な話を議論しろよ。まずは老害議員の排除。これをやるしかない。野党もヤジばっかり飛ばさないで政権奪取を真剣に考えてほしい。投票する党がないんで自民党にみんな入れちゃうんだよ。

民間企業に何でもかんでも事務を丸投げするのはもうやめて欲しい。こんな話は役所がやるべき仕事です。今年の６月・７月は「算定」「労働保険」「定額減税」「住民税控除」などで地獄を見る気がする。役所がからむとイベントはほぼ６月スタートになる。この慣習もええ加減辞めてもらいたい。行事が集中するので

2024-03-22

東京中央給与計算センター

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