給与計算の問い合わせ急増中です!!

理由色々あるけれど

なんでだろう?理由は不明ですが、毎年12月から1月にかけて、給与計算のアウトソーシングの問い合わせが増えてきます。これは推測ですが、「ボーナスをもらった担当者が辞めた」とか、「経営者が年末年始にかけて自社の戦略や生産性向上策を真剣に検討した結果」とか、「委託している現業者が紙とか封筒とか、振込代行しないとか、昭和かよ!って対応しけできない業者」とか。とにかく、この時期の問い合わせで1年の30-40%の契約企業が決まるホットな時期となります。

最近問い合わせがあった企業は3番目の理由

対応業者が「紙」オンパレード。流石にこの電子化、クラウド化された時代に合わないってことで、弊社にお問い合わせがありました。

時代の流れについていけない業者が淘汰される

これは何度も色々なところで私がブログに書いています。潰れる企業って、「メーカー発想」が多いです。「作ったから買え」的な発想です。昭和の良き時代、作れば売れる時代の成功体験から離れられない。今は相手(ユーザー)のニーズに的確に対応し、自社の業務やり方も臨機応変に変えていかないと受注ができなくなってきます。

給与明細書を「封筒に入れて渡している」会社は、今すぐ改革を!

封筒が悪いと言っているのではないのですが、時代遅れだし、紙を印刷するってことは環境破壊につながっていきます。とにかく、紙を介在させる仕事がたくさんあるってことは、それだけ効率が悪いってことになります。今すぐ、給与計算や経理業務をDX化させて、御社に生産性を飛躍的に向上させていきましょう!

2023-01-27 東京中央給与計算センター

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