給与計算は「紙の明細が当たり前」?

未だに当たり前のように「紙の明細書」を発行している企業は多い。それしか選択肢を知らないからです。誰も教えてくれないのがその理由です。顧問社労士や顧問税理士も業務改善や業務改革には興味が無い人が多く、余計な話を顧問先にしないというのが現状ですかね。

それでは支援者として片手落ちのような気がします。支援する中小企業の業務のアウトソースだけでなく、収益改善等の提案も行っていく必要があると痛感します。紙の給与明細を発行している企業は、明らかにコスト高となります。今すぐWEB明細書に切り替えて行きましょう。印刷・封入等の作業から解放されます。

2022-06-02 東京中央給与計算センター

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