給与計算委託が別の業者に代わる主な理由ベスト3

ベスト3が以下の理由のようです。

1.既存の代行業者がミスが多い

弊社も100%ミスしないと宣言できるわけではないですが、そもそもやらないといけない業務をこなしていない業者が多いようです。社労士事務所が入社退社の手続き代行と給与計算を同時に請け負っているパターンが多いのですが、月変を行っていないとか、役員等で二以上の手続きを行っていないとか、とにかく「ずぼら」な業者が多く、それが企業の不信感を買い、他の業者に乗り換えるというパターンです。

2.担当者が突然辞めてしまった

これも多いですね。採用コストもバカにならないし、それならアウトソースしよう!という発想ですね。これは中小企業の場合OKだと思います。

3.レスポンスが悪く、依頼事項を取りこぼすことが多い

企業の要望や依頼事項に対してレスポンスが無いとか、メール等で伝えて内容が反映していないとか、とにかく当方から依頼して内容が全く聞き入れてもらえず、漏れまくる業者。これも上記1のミスが多い業者と同様、論外ですね。弊社の場合、メールや電話に対して、即レスすることを徹底しています。

2022-01-21 東京中央給与計算センター

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