給与計算は安かろう、ミス多かろうではNGです。

弊社の給与計算価格体系はHPにすべてオープンにしています。最低価格は@500円で賜ることが可能です。給与計算の単価を何度も見直し、今の価格体系になっています。昔はどんなパターンでも500円で受託していたのですが、それを継続すると事業が成り立たなくなることがわかり、給与計算のインプット媒体により弊社の負荷が大きく変わるため、その媒体ごとに単価を変えています。最安値は@500円となるわけです。その単価になるには、社労士手続きの顧問も同時に契約していただく必要があります。

おかげさまで、従業員が30人人以下の中小企業様からのご依頼が圧倒的に多く、特に10人以下の会社がとても多い状況です。バックオフィスに人材を雇用する人件費を考えれば当然だと思います。弊社の場合、給与計算、社労士手続きに加えて経理記帳代行も受託できますので、10人以下の企業にはフルアウトソーシングしていただいている企業もございます。

そこで信頼関係もさることながら、「品質」が問われます。料金が安いからと言ってミスをして良い理由にはなりません。そのために、弊社は3人で目を変えてチェックする体制で臨んでいます。それでも勘違いや思い込みやコミュニケーション不足等でお客様に迷惑をかける場合もありますが、それでもここまで継続して発注を頂けているということは、品質が良いからだと自負しています。お客様が望む、求めているものを瞬時に提供したり、フォローしたりする付加的な行動も信頼を得ている証だと思います。

本年も「東京中央給与計算センター」をご愛顧いただければ幸いです。

2022-01-06 東京中央給与計算センター

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