給与計算で中小企業はみんな困っているのですね

私もそうでしたが、会社を立ち上げた際、お金が無いので自分(経営者)で給与計算を実施します。見よう見まねでやるのですが、それはほとんど正しい知識が無くやっているので「間違いだらけ」になるわけです。数年経営していて、新しいスタッフを雇用したときに、そのスタッフから「給与計算のミス」を指摘をされたりするわけです。そこで「はっ!」と気づくわけです。社会保険料の徴収や雇用保険料の計算など、毎年利料率が変わるのに数年前の料率でずっと給与計算を実施している人がたくさんいます。

しかし、それはそうなりますよ。創業当初の中小企業って、売上を立てるのに必死なので、どんな仕事でも受託し、必死に時間をおしまず対応するものです。それに加えて、やれ経理や、やれ給与計算や、って言われてもきちんとできるはずがないのです。かといって、バックオフィス担当者を一人雇用するか?というと、その人件費が後々経営収益を圧迫することになるので、それも踏ん切りがつかない。

だったら、アウトソースすれば良いのです。アウトソースは業者の選定さえ誤らなければ、「品質」「納期」「資産管理」が担保されます。資産管理とは、自社で書類を紛失してもバックアップデータをアウトソース業者が保存してくれているので、いつでも取り出しが出来ます。こんなメリットだらけのアウトソースを御社もぜひご検討されてみてはいかがでしょうか?

 

2021-11-05 東京中央給与計算センター

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