社労士にとって最も多忙な時期、７／１２までの算定業務

社労士事務所にとって最も忙しい時期が今の６月・７月（毎年7月10日まで）です。労働保険の計算と申告、納付書の作成、社会保険の算定業務がダブルでやってくる。労働保険の計算をもっと早めに行っておけば良いのですが、なぜだか、今の時期になってしまいます。

そんなこんなで、今最も忙しい時期なのですが、テレワーク化においてもスタッフの連携やちょっと残業していただいて何とかしのいでいる状況です。あと今週、算定業務の完遂を目指して頑張ります。企業数が増えて来ると、その分負荷も多くなってきます。それだけ会社が安定してきているということになるので、ありがたい限りです。

2021-07-05　東京中央給与計算センター

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