弊社が給与計算を受託するまでの流れ
弊社が給与計算業務を受託するきっかけは大きく2つのルートがあります。
1つ目は「ホームページからの見積り依頼」です。これが成約企業のほぼ90%です。もう一つは、クライアント様や知り合いの士業等からご紹介です。これが10%程度です。圧倒的に弊社のHPからの見積り依頼が多いです。
以下流れを記載します。とてもシンプルです。昔のように資料を持って企業を訪問し、時間とコストをかけてプレゼンするようなことは致しません。
(1)HPから見積り依頼が来る
(2)弊社オリジナルのヒヤリングシートをメール添付で送付
(3)先方に自社がアウトソーシングしたい項目を選択してもらい、ヒヤリングシートを返送してもらい
(4)弊社が見積りし、見積書をメールで送付
この間、相手のレスが良ければ1日で終了します。たまに対面や電話を希望する会社もありますが、ほぼメールでの複数回のやり取りで契約が決まるケースがほとんどです。奇妙な話ですが、それが現実です。弊社が対面や面談なしで成約に持っていけるのは、メールや電話等でのコミュニケーション力とレスの速さ、相手の懐に入り込んだ提案力(痒い所に手が届く対応)があるからだと思います。
何といっても弊社の強みは「営業しない」会社です。そのために私は毎日ワードプレスへ当該ブログを書き込んでいます。毎日のルーティーンが営業力になっていると確信します。
2021-06-18 東京中央給与計算センター
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