給与計算を簡単に行う方法

当たり前ですが「計算ルールを明確にすること」ですかね。本来就業規則に端数処理や欠勤控除、遅刻早退控除の方法を記載しているのですが、経営者って就業規則通りに運用しないのが
ほとんど。

就業規則のルール通りに計算した結果、あとで、経営者の鉛筆なめなめで給与が決定されることがしばしば発生します。その場合、弊社では、企業ことに「個社別ルール」を整理して、担当者全員で共有しています。

面倒だけれど、それくらいしないとお客様からの信頼を勝ち取ることは難しいと感じます。特に中小企業は「クセ」がひどい、というか、多いので、受託企業がとても少ないのだと思い
ます。

弊社は50人以下の中小企業に特化した給与計算受託会社ですので、どんどんお見積りください。

2020-08-13  東京中央給与計算センター

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