給与計算って、1年に12回やればよい

給与計算の業務請負はとても神経を使う仕事で大変です。中小企業の担当者が定着しないのも
頷けます。やりたがらない仕事ですからね。それと、「期限」のプレッシャーとミスできない
という「品質」のプレッシャーで押す潰されそうになるのだと思います。だから、中小企業の給与計算は、安心できる業者へアウトソースした方が良いかと個人的には思います。

給与計算って、月1回です。12回やれば1年が過ぎます。早いですよね。賞与が2回あるとして、多くて年14回を計算するだけの話です。しかし、先に述べたように、メンタル的なプレッシャーがとても大きいです。決まった時期に、病気もできない、旅行もできない、担当者はとてもつらいはずです。しかも、経営者の評価が管理部門の仕事に対して低いので、薄給とくれば、そりゃ!辞めますよ。

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2020-08-12  東京中央給与計算センター

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