弊社は企業の役に立っているのだろうか?

たまに思うことがあります。「弊社は企業の役に立っているのだろうか?」私のスタンスとして、頼られればとことん支援するという考え方です。クライアントには、結構頻繁にコンタクトを取ってくる会社と、ほとんどとってこない会社があります。

どちらに対して、リソースをたくさん割くか?それは「コンタクトを頻繁に取ってくる会社」ですよね。それでは不公平だと思いつつ、私の性格上、コンタクトを取ってこない会社まで電話したり、メールしたり、こちらからはやりません。

そんな企業とは、少しでも相性のずれが出来ると、やがて疎遠となり、契約解除につながっていくのだろうとわかっているのですが、こちらからコンタクトを取りません。頼ってください。そこに弊社の存在価値があります。頼る必要のない会社は、他をあたってください。

2020-06-01  東京中央給与計算センター

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