給与計算は繊細さが必要

給与計算はとても気が付く人しかできない作業だとつくづく思います。一つの事象を修正したとします。
その修正により、影響を受ける箇所をすべて網羅(対処)しなければ、正解ではないのです。気づかない人は、一か所しか修正しません。気づく人は、すべて完璧に修正できます。

この差はとても大きいです。実績、理解度などいろいろありますが、仮説と検証ができる「頭のつくり」なのか、単純な頭のつくりなのかだと思います。御社で経理や給与の担当者を雇用する場合この「気づき」「繊細さ」「影響を察知する力」を持った一人を採用してくださいね。

しかし、そんな人を採用することが難しい。

2020-03-13  東京中央給与計算センター

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