給与計算は会社の要(野球でいうと遊撃手)

給与計算は毎月、正しく、一定時期に業務が遂行されないと
いけない業務です。会社の根幹に関わることではないですが、
社員にとって、とても「大事」なイベントです。
給与振込を楽しみにしている人ばかりです。
当たり前ですが、給与が正しく計算され、振り込まれないと
会社に対する「不信感」が出てきます。
そうなると、会社に対して懐疑的になり、信頼度が下がり
やがて離反(退職)していくってことになりかねません。

そうならないために、給与計算の担当者は結構完ぺきな人
を確保すべきなんですが、それがそうもいきません。

それぐらい重要な業務を社内で確保出来ないならば、
アウトソースがベターだと思います。しっかりした業者を
選定しておくと、あとあとデータのバックアップ機能もあり
とても便利に、しかも、安価に業務を委託することが可能
です。

まさしく、給与計算は会社の根幹ではないですが、
いないと試合が成立しない「遊撃手」のようなものです。
その遊撃手を自前で調達できない場合は、外部から優秀な
遊撃手を確保するのが監督の仕事です。経営で言うと
中小企業経営者の仕事って感じです。

2019-10-15  東京中央給与計算センター

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