変わらない中小企業の管理部門

中小企業のお決まりのパターン。

管理部門は「事務員」が業務を担っている。
今の若い人は、すぐ辞めたりしますが、昔ながらの
事務員となると、年配の女性が君臨しているケースが
多く、その方たちは「辞めない」のです。

だから、失礼ながら言わせていただくと、
年配なので、今風のビジネスモデルやクラウド化やIT化
にそれほど感心がないため、管理部門の事務が昭和時代
のままなんです。

出勤簿は手書き、振込は銀行へ持ち込み、住民税も納付書
をちぎって納付、すべて「紙」と「手書き」の作業の
オンパレード。

これでは中小企業の生産性向上は到底望めないわけです。

そんな中小企業の社長さん、
弊社にご相談ください。
ほぼ紙ゼロにできます。そのためには、御社の事務スキルも
あげていく必要があります。

それをチャレンジする気概のある経営者、
ぜひ、弊社と一緒にバックオフィスの改革をしていきましょう。

2019-07-12 東京中央給与計算センター

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