給与計算でコストダウン（相対的割安感）

給与計算でコストダウン（相対的割安感）

弊社は今年２０１９年の３月に根価格見直しを行い、
料金を上げることになりました。

それでも競合他社よりも安いです。
そもそも、５０人以下の中小企業に特化して給与計算
を行っている代行会社が少ないのも事実です。

弊社の特徴は
（１）レスが早い
（２）価格が安価
（３）品質は３回チェックを徹底しているので、高品質
（４）給与計算の代行アイテムでフルカバー
（振込、住民税納付、有給管理等）
（５）経理記帳代行も受託可能
相対的に割安だと私自身思っています。

弊社が受託する企業にはそれなりの条件があります。
■レスが早い（出勤簿等の提出納期がきちんとしている）
■質問に対してその日か、翌日には返信がある
■上から目線じゃない
（下請けではなくパートナーとしての関係が維持できている）

上記の３つの条件に合わない企業とは、
どれだけ単価が高くなっても、弊社は受託しません。
後々、意思疎通ができなくなり、それにより、トラブルが発生し、
結局、「弊社が悪い」みたいな展開になるのが常です。

過去に「この手の企業」には、とても痛い目にあっています。
「自分勝手な経営者」って、その会社も器がしれています。

2019-07-04　東京中央給与計算センター