給与計算代行業者には付加価値が必要

給与計算の業者は、
（１）一般企業系（大企業向け）
（２）一般企業系（中堅企業向け）
（３）税理事務所系（どちらかというと中小・零細）
（４）社労士事務所系（どちらかというと中小・零細）

大手企業や中堅企業は、給与計算専門業者が仕事を
受けているケースが多いです。給与計算システムを
構築し、クライアントに導入する企業もあります。

私達の顧客は「５０人以下の中小企業」です。
非常に明確です。その規模を受けてくれる業者は
税理士事務所系か社労士事務所系です。
あとは、どれだけ「付加価値」があるか？
どれだけ「値段が安い」か？
ですよね。

弊社の場合、入社退社の手続き、就業規則メンテ、
社員研修、人事制度構築、中小企業診断士なので、
経営のアドバイスも行います。
２０～３０人の会社の経営者にとっては、非常に使い
勝手の良い業者であり、コンサル会社だと思うのですが。。

見積りをネットで取られるのはOKですが、
一度、情報交換として面談してください。
必ず、弊社の良さ、信頼性がわかって頂けると思います。

2017-11-28　東京中央給与計算センター

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