やはり、自社で給与計算は危険です。

自社で給与計算を給与ソフトを使ってやっている
会社、多くないですか?

担当者が複数いる場合は、相互チェックできますが
そうでない会社は、「とても危険」です。

控除項目の料率の反映など、ソフトが自動的に行って
くれると思っている担当者が多く、税理士さんもその
傾向があり、社会保険料の改定時期や算定時期など
まるっきしダメダメなので、給与計算の支給額が
間違いまくっている可能性が非常に高いです。

今すぐ、「担当者一人」で給与計算をやっている
「50人以下の中小企業」の社長さんは、内部検証
した方が良いです。

弊社は給与計算のプロだし、3人、目を変えてチェック
していますので、ミスはほぼありません。
しかし、たまに、
コミュニケーション不足によりエラーはございます。

弊社の結論として、「自社で給与計算は危険」という
ことです。

2017-10-04 東京中央給与計算センター

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