給与アウトソースで経営者の悩みが解消されます!

従業員が10名前後の会社の場合、
給与計算や入社退社の手続を「経営者」自ら行っている
ケースが非常に多いです。
その場合、大体、業務終了後の夜や土日の休日を使って
行っている場合がほとんどです。

従業員数が少なく、会社もまだ受注もまばらで暇な時なら
問題ないのですが、10人前後いるということは、
それなりに事業が忙しくなり、経営者に意思決定や重要な
役割を担う時間の確保が「大命題」となってきます。
いわゆる、10人前後で伸びている会社は、給与計算や
社会保険等の入社・退社の手続を外部業者に委託しようと
考えます。社内で社員を雇用し内製化しようとは思わない
ケースが多いようです。特にスペシャリティのある会社では。

外部にアウトソースすることで、経営者の以下の悩みが
解消されます。

1.経営者が経営に集中できる時間が多くなる
2.内部社員に給与情報が漏れる心配がない
3.期日通りに納品されるため、安心
4.助成金や人事制度、経営のアドバイスまで貰える

などでしょうか!

業者選びは慎重に行ってください。
信頼できるフルアウトソーシングの企業を選ぶことが重要
と思います。

2017-03-10 東京中央給与計算センター

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