給与計算で御社のコストダウンに貢献

中小企業の悩みの一つは固定費である
「人件費」です。

その人件費は下げるためには、
固定費の変動費化を経営者は考えなければ
なりません。

固定費（人件費）を変動費化するためには
ある程度、売上に連動するような契約を推し進め
なければコストダウンは実現しません。

例えば、
・家賃に見栄をはらず、狭い部屋で我慢し、
打ち合わせや会議室等のムダなスペースを
カットし、固定費を下げる。
打ち合わせや会議が必要な場合は、
レンタルスペースを借りる。
・パートさんを戦力化し、正社員との仕事の
すみ分けを行い、人件費を売上に連動する
形に持っていく。
・営業マンであれば、売上に連動したインセン
ティブを強化していく。
・人事総務の社員の人件費を外注化し、
売上規模で顧問報酬を連動するような契約
に落とし込む。

まあ、意識を「人件費」の「変動費化」に集中すれ
ば色々なアイデアが生まれてきます。

給与計算の外注（アウトソース）を売上に連動
させれば、意外に面白いかも。可能性ですが・・

2017-02-23　東京中央給与計算センター

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